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口臭はどのようにして改善、対策をすればいいのか

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今、自分の口臭に悩んでいるという人は結構いると思います。
口臭は多かれ少なかれ誰でもあるものですが、かなりきつい口臭だと対人関係に影響することもありますし病気の可能性もあるので改善するべき問題と言えます。
ただ、どのように改善したらよいのかわからないという人も多いと思いますので改善する方法や対策について紹介していきたいと思います。

 

口臭の原因はなんなのか

まず、口臭を改善する方法や対策を知る前に口臭の原因は何なのかについて解説します。
口臭の原因は1つではなくいくつかあって、唾液の減少、口内が不衛生な状態、虫歯や歯周病、内臓などの病気からくるものなどがあります。
また、口臭を気にするあまり自臭症と呼ばれる口臭もあります。
つまり口臭を改善する方法や対策といっても、口臭の原因別で対策をしなければ効果が出ないということです。

 

口臭の原因となりやすい

歯の汚れは口臭の原因になる

分かりやすいもので言えば、歯の汚れは口臭の原因になります。
これは実際多くが知っているはずですから、歯磨きを徹底する必要があるのです。
毎日歯磨きをすることは当然ですが、できるだけ朝昼晩と1日3回を心掛けた方が良いです。

歯磨きの頻度を増やすことで、口の中の細菌などを除去しやすくなりますから。
結果的に口臭の原因を消すことにつながりますし、虫歯になりづらいという状況をもたらすことにもつながります。

歯と歯の間の汚れにも注目しよう

歯磨きをするというのは、口臭の原因を除去するために必要なことです。
しかし、歯の表面だけを磨いていても歯の汚れを完全に落とすことはできません。
つまり、まだ歯の汚れは残っているということになりますが、それは歯と歯の間になります。

歯と歯の間というのは汚れが溜まりやすく、これも虫歯の原因になるので取り除いた方が良いのです。
そして、同じく口臭の原因にもなりますから、その観点からもきちんと磨くようにしましょう。
歯と歯の間は通常の歯ブラシではなく、フロスというものを使用して取り除くのがベストです。

 

舌苔が口臭の原因になっていることもある

口臭の原因というのは歯に潜んでいることも多々ありますけど、舌に存在するケースもあります。
それが舌苔と呼ばれるもので、これは舌に細菌や食べ物のカスなどが溜まっている状態です。
この舌苔というのは白く見えることが多く、舌の表面においてその面積が広かったり、色が濃かったりするとそれだけ口臭の原因になりやすいです。

舌苔は口の中が乾燥したりするとできやすくなりますが、加齢によって唾液が出づらくなる状況になると舌苔ができやすい、濃くなりやすい状況と言えます。
もし舌苔を見つけたら舌磨きをして、それを取り除くと口臭の原因を除去することができるでしょう。
専用の舌ブラシを使って、優しく舌を傷つけないようにして磨いていく必要がありますが、きちんと行えば口臭が発生しづらい状況にできます。

 

腸内が口臭の原因になっている場合も考えられる

口臭の原因というのは、通常口の中にあるものだと言えますが、そうじゃない場合もあるのです。
口の中に原因がない場合、いくら口の中を清潔にしていても口臭の原因は残ったままであり、口臭は改善されないでしょう。
そして、口の中ではないところで注目してほしいのが腸内になります。

腸内というのは、普通に考えれば口臭の原因になっているとは想像できませんが、人によってはここに口臭の原因が潜んでいることがあります。
したがって、腸内のケアもしっかりとやっていかないといけないのです。
腸内という場所、そこが口臭の原因になる場合もあるということはまず覚えておいてほしいす。

 

腸内の悪玉菌が増加すると口臭の原因になる

腸内で悪玉菌が増加することはよくないことであるという事実は知っている人が多いはずです。
しかし、悪玉菌というのはアンモニアなどのガスを作る状況があるため、結果的に臭いが強くなるということが言えます。
つまり、腸内に発生する悪玉菌というのは体内での臭いの発生原因になっており、結果的にそれが口まで漂ってくることになります。

したがって、腸内の悪玉菌の発生を抑えるということが口臭の原因を除去することにつながるので、そこを考える必要があります。
特にポイントになるのは食事と言えるので、そこを特に注意しておきましょう。

悪玉菌を増やすような食事を控える

悪玉菌というのは普段の食事によって、増えたり、減ったりということが起きるのです。
特に悪玉菌を増やさないようにするためには食事を気を付けないといけませんが、特にポイントとなるのは以下の部分です。
こういったポイントを重視すると悪玉菌が減り、善玉菌が増えることになります。

  • 肉などのたんぱく質や資質を多く含んだものをなるべく控える
  • 納豆、味噌、醤油、チーズなどの発酵食品を多く摂る
  • 食物繊維を多く摂る

肉などはたんぱく質、脂質が多いですから、特に気を付けないといけない食材になります。
発酵食品を多く摂る、食物繊維を多く摂ると悪玉菌が減り、善玉菌が腸内でどんどん増えていきやすいです。
食事の仕方を気を付けて、腸内の悪玉菌をコントロールして口臭を改善するということも重要なのです。

口臭の原因は複数あるのですいくものアプローチが重要

こういった形で、口臭の原因というのは口の中だけではなく、それ以外の部分にもありますし、1つや2つではないということも言えます。
自分の口臭の原因が何なのか?特定するのは難しいので、いくつもの原因の対策をして、少しでも口臭が軽減するように努めることが大切です。
原因を知り、そこから適切な対処をすることで少しでも口臭を軽減させることはできるはずですから。

 

唾液減少による口臭対策

口臭の原因としてとても多いのが唾液の現象です。
唾液が減少すると、口の中の細菌が増えてしまうんです。
その細菌が発生させるのが揮発性ガスというもので、これが口臭の原因となるのです。
唾液減少は様々なことで起こる問題で、加齢、ストレス、口呼吸、あまり噛まないで食べる、体調が良くないときなど色々と原因があるんです。
では唾液を増やすにはどうすればいいかですが、簡単にできるのが水分を十分に補給することです。
口がネバネバの状態では唾液量は増えませんが、適度に水分を摂取するよう心がければ唾液が増えていきます。
また、よく噛んで食事するのも重要です。
現代人は柔らかいものばかり食べるようになっていてあまり噛まなくても食事できるようになってしまいました。
この習慣を見直して噛む回数を増やすように意識すれば唾液量は増加します。
また、普段口呼吸の人は鼻呼吸にするだけでも唾液量は増加します。

 

口内が不衛生な状態

当たり前の話ですが口内が不衛生な状態では口臭がしても当然です。
口内が不衛生な状態になるのは、歯磨きが足りていないからです。
もちろんむやみやたらに歯磨きをしたからといって口臭が改善するわけではありません。
でも、歯磨きをしなければ口内の細菌が増えて口臭の原因になるので1日に最低でも1回は磨くように心がけるのが大切です。
ちなみに口内が不衛生になる原因として、舌が汚れている場合があります。
歯磨きはしても舌までは磨かないという人も多いからです。
舌にも舌苔と呼ばれる細菌、食べカス、死んだ白血球などの集まりなどが付着して口臭の原因となる場合があるので綺麗に磨くと口臭予防になります。
ただし、磨きすぎるとかえって舌苔が付きやすくなるので舌専用ブラシ等を利用して優しく磨いてあげるのがベターです。

 

虫歯や歯周病が原因の場合

虫歯になって歯が痛くなったら歯医者さんに行く人は多いですが、歯周病かなと思って歯医者さんに行く人は案外少ないのが現状です。
当然、歯を含めて口腔内で病気があれば口臭の原因になります。
改善方法はもちろん歯医者さんに行くことで、対策としては定期的に歯医者さんに行って歯の状態をチェックすることになります。
今、現状では歯が痛くなくて悪くないと思っても、歯医者さんが見れば虫歯になりかけているところや歯周病を判断してくれて治療してくれます。
また、歯の状態が悪くなかったとしても口臭の原因になる歯石を取ってもらうことができます。
歯医者さんに行って歯の健康をチェックすることで口臭の改善と対策になるのです。

 

内臓などの病気が原因の場合

様々な口臭対策を試みても口臭が改善しないということもあります。
その場合、内臓からきている口臭の場合があります。
例えば、胃腸や肝臓に病気がある場合でも口臭がする場合もありますし、糖尿病、ガンなどの病気によっても口臭が出てしまう場合があるのです。
割合としては断トツで口腔内の問題の方が多いのですが、まれに内臓からくる口臭の場合があるのです。
口腔内のちゃんとケアしているのに口臭がする時や、いつもと違う口臭が続くという場合は注意が必要です。
もしもそのような口臭を感じたら病院へ行って内科で診てもらうというのが対策になります。

 

口の中を清潔にする

口臭の原因となる雑菌の繁殖を抑制し、食べもののカスなどの残留を防ぐために、歯磨きをして口の中を清潔にします。きちんと磨いているつもりでも、歯と歯の間や歯と歯茎の間に汚れが残っていることがあるので気をつけましょう。
歯ブラシは歯の面に当てて、150~200gていどの軽い力で動かします。1本1本を磨くように、歯ブラシを5~10mmの幅で小刻みに動かします。
この点を意識して歯磨きをしてみましょう。

 

 

唾液の分泌量を増やす

唾液の分泌量が減って口の中が乾くと細菌が繁殖をしやすくなります。
唾液を増やすために行いたいことがよく噛むことです。食事の際には食べものをよく噛むことで唾液の分泌が促されます。食事と食事の間にはガムを噛むことで唾液の分泌されやすくなります。
ただし、砂糖を使ったガムは虫歯の原因になるのでおすすめできません。キシリトールなど虫歯の原因になりにくい成分を使ったガムを噛むとよいでしょう。
試験前など緊張をすると口の中がカラカラになった経験を持つ人もいると思いますが、緊張・ストレスは唾液の分泌量を減らす原因です。できるだけストレスをため込まないように工夫をして、唾液の分泌を減らさないようにしてみましょう。好きな音楽を聞く、自分だけの時間を持つ、ヨガや瞑想をする、アロマの香りを嗅ぐなど、ストレスの解消に役立ちます。

 

胃腸の調子を整える

口臭の原因となる舌苔は胃腸の調子が悪いと増えます。暴飲暴食は胃腸の調子を悪くさせる原因です。腹八分目を心がけ、唐辛子やアルコールなどの刺激物は避け、熱すぎるものや冷たすぎるものも避け、胃腸の調子を整えましょう。胃腸の調子が悪いと感じるときには、柔らかく軽めの食事にすることも大切です。

 

臭いの強い食べものを避ける

ニンニク、ネギ、ニラ、アルコールなどは臭いが強く、口臭の原因になりやすい食べものです。これらを食べたときの口臭は一時的なものですが、特別な日の前など口臭を抑えたいときには摂取を控えるとよいでしょう。
ポリフェノールには臭いの原因となる物質と結合をして、臭いを抑える働きがあります。そのため、ニンニクなど臭いが強いものを食べるときには、ポリフェノールを含む緑茶やウーロン茶を一緒に摂取すると口臭が軽減することが期待できます。
ミントタブレットのような清涼感のあるものも口臭の軽減に役立ちます。

 

口臭対策に大切なこととは

口臭の原因には、口の中の雑菌、食べかす、舌苔、臭いの強い食べものなどさまざまあり、複数のことが原因となっていることもあります。対策で重要なことは、口の中を清潔にすることと、臭いの強い食べものを摂取しないことです。これらを意識して口臭対策をしてみてください。

 

口臭を怖がらず改善と対策を実行することが大切

口臭は確かに気になる問題ですが、気にしすぎも良くありません。
気にしすぎによる自臭症と呼ばれるほとんど口臭がないのに口臭がすると思い込みで悩んでしまう人もいます。
そうなると対人関係に悪影響が出てしまう事もあります。
ほとんどの人が多かれ少なかれ口臭があるのですから気に過ぎないことです。
気にしすぎると、それがストレスになって本当に口臭が出てきてしまう可能性すらあるのです。
大事なのは口臭を怖がらず改善と対策を実行することです。
食事はよく噛んで食べ、しっかりと歯磨きをする。
さらには歯医者さんに定期的に通って口腔内の状態を良くすることがまずは大事なことです。
そのうえで改善しないのであれば、歯医者さんに相談するのも1つの対策となります。

 

口臭の改善方法について

色々と述べてきましたが、口臭とは全く直らないものではないのです。きちんと原因を理解した上で、匂いのもとに適切に治療を施すことにより、改善することが十分に可能です。原因のひとつとして挙げた、口の中に原因がある場合についてです。こちらは歯医者に歯科行くことにより改善が可能です。

まずは、歯石を取り除くことから始めましょう。歯石というものは、歯に小さな菌のかたまりが取りついてしまっている状態です。これらが匂いのもととなっているため、適切にこれを取り除くことで、小さな菌による口臭発生を制御することができます。また、めんどうかもしれませんが、食事をするたびに、歯の表の部分にに付いているプラークである歯垢も小さな菌のかたまりですので、適切な歯磨きにより取り除くことが可能となります。心がけるのは正しい歯の磨き方をマスターすることです。これによって、歯の細菌を減らすことができますので、臭いを劇的に抑えることができるでしょう。また、虫歯についても匂いのもととなりますので、適切に治療するようにしましょう。

歯医者さんで処置をしてもらっても改善が図られないときは、身体の不調による口臭も視野にいれて治療する必要があります。 大きな病院やでは口臭外来というものが存在します。そういったところで、適切に処置してもらうことにより、口臭を改善することが可能となります。口臭外来にて対応してくれる手法としては、医療用の口臭測定器などを使って定数的に口臭がどのレベルにあるのかを確認することも可能です。また、注意しないといけない点としては、保険適用外となっていますので、治療費については全額が自己負担となってしまいます。

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