教習所セミナー

(1)会期と会場
会期:2018年6月15日(金) 13:30~17:00(予定)
受付は 15 日の 12 時30分を予定しています。
会場:グランド エル・サン(山形県鶴岡市 東原町17-7)
アクセス:
・おいしい庄内空港より車で25分
・JR鶴岡駅より車で8分(徒歩30分)
庄内空港、JR鶴岡駅からの送迎バスの準備を計画しています。

(2)プログラム
自動車の自動運転技術は急速に発展しており、道路上での実証実験も行われるようになっています。しかし、自動運転中の事故も発生しており、自動運転が真に安全な交通社会を実現するのかどうかについては懸念もあります。
本セミナーは二部構成をとり、前半の講演では、自動運転の展望を確認しながら、自動運転システムとドライバーの関係や、自動運転が浸透していく中での教習所の役割について理解を深めていきます。
後半のパネルディスカッションでは、昨今、問題視されている高齢者の交通事故をテーマに取り上げ、自動運転、免許制度、ドライバー教育の観点から対策について意見交換を行います。生活を営む上で、移動は重要なキーワードとなります。高齢になっても安心して、豊かな生活を送っていくために「移動」をどのように保証するか、そのために教習所が果たすべき役割には何かについて、フロアも含めたディスカッションにより検討します。

13:30~13:40 開会あいさつ 教習所部会長 中田隆司

13:40~15:10 講演
「人と機械の共生のデザイン~自動運転システムとドライバーの関係」
稲垣敏之 筑波大学副学長・理事

15:10~15:20 休憩

15:20~16:50 パネルディスカッション
「高齢ドライバーの事故防止に果たす教習所の役割とは」
パネリスト
1.稲垣敏之(筑波大学副学長・理事) 自動運転の立場から
2.松浦常夫(実践女子大学教授) 補償運転や高齢者の身体機能低下の自覚を促す観点から
3.瀬川 誠(山城自動車教習所 交通教育センターR-ism Lab.) 現場サイドから

16:50~17:00 閉会あいさつ

(3)セミナー参加費
学会員は3,000円、非会員は4,000円、学生は3,000円です。当日払いもありますが、なるべく事前振込みをお願いします。